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  • 執筆者の写真たむかい学習教室

算数・勉強法

(計算の工夫)


この教室には、小学生の子どもたちも通っています。ここでは、算数の勉強法について紹介します。

小学5年生では、計算式を「工夫して解く」学習があります。


① 2.3 × 4.5 + 2.3 × 5.5

4年生で学習するかけ算と足し算がまじった式では、「先にかけ算、次に足し算」の方法で解きます。

・2.3×4.5=10.35

・2.3×5.5=12.65

・10.35+12.65=23 答え:23


2.3 × 4.5 + 2.3 × 5.5

= 2.3 ×(4.5 + 5.5

= 2.3 × 10

= 23

同じ「2.3」が、合わせて「10」ある


「100円のペンを2本と、100円のノートを3冊買うと、合計500円」

文をなぞって式にすると「100 × 2 + 100 × 3 =500」になりますが、実際に買い物する場面では、同じ100円の物を合わせて5つ買うのだから「100×(2+3)=500」と、頭の中で計算することもあるでしょう。

このように、手順を簡単にして、工夫して解く方法を学習します。


② 8 × 19.9

筆算で解くと手間のかかる計算になります。

ここで注目するのは「19.9」という数です。「20から0.1引いた数」と考えます。

8 ×(20 ー 0.1

= 8 × 20 ー 8 × 0.1

= 160 ー 0.8

= 159.2

①の式と同じ形にして解くという工夫になります。


どちらの計算も、並んだ数字を見た時の「気づき」が大切で、この気づく勉強が算数や数学の力を高めることにつながっていきます。

たむかい学習教室では、小学生に算数の授業を行っています。

たむかい学習教室では、小学生に算数の授業を行っています。

計算の工夫は、中学3年間の数学につながっていきます。

数学では、①の計算方法を「因数分解」、②の計算方法を「分配法則」といいます。因数分解は中3、分配法則は中1・中2の学習内容です。「a、b、x、y」などの文字を使って計算することになります。

たむかい学習教室では、算数と数学の授業を行っています。

算数・勉強法(計算の工夫)

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