- たむかい学習教室

- 1 日前
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2次方程式の解 応用問題

2次方程式の解を利用した応用問題では、解と係数の関係や判別式を用いて、方程式の中にある文字定数の値を求めます。定数の範囲を求める場合には、2次関数のグラフをもとにして考えます。
解と係数の基本
問題
x²-2x+3=0の2つの解をα、βとする。次の式の値を求めよ。
1)(α+1)(β+1)
2)α²+β²
3)α³+β³
4)
β α
━━━+━━━
α-1 β-1
解と係数の関係より
α+β=2、αβ=3
1)
(α+1)(β+1)
=αβ+(α+β)+1
=3+2+1
=6
2)
α²+β²
=(α+β)²-2αβ
=2²-2・3
=-2
3)
α³+β³
=(α+β)³-3αβ(α+β)
=2³-3・3・2
=-10
4)
β α
━━━+━━━
α-1 β-1
β(β-1)+α(α-1)
=━━━━━━━━━━━
(α-1)(β-1)
β²-β+α²-α
=━━━━━━━━━
αβ-(α+β)+1
α²+β²-(α+β)
=━━━━━━━━━
αβ-(α+β)+1
α²+β²-(α+β)
=━━━━━━━━━
αβ-(α+β)+1
-2-2
=━━━━━
3-2+1
=-2
問題
2x²+8x-3=0の2つの解をα、βとする。次の式の値を求めよ。
1)α²β+αβ²
2)2(3-α)(3-β)
3)α³+β³
4)α⁴+β⁴
5)
1 1
━+━
α β
6)
β α
━+━
α β
解と係数の関係より
α+β=-4、αβ=-3/2
1)
α²β+αβ²
=αβ(α+β)
=(-3/2)・(-4)
=6
2)
2(3-α)(3-β)
=2{9-3(α+β)+αβ}
=2{9-3・(-4)+(-3/2)}
=2{21-(3/2)}
=2・(39/2)
=39
3)
α³+β³
=(α+β)³-3αβ(α+β)
=(-4)³-3(-3/2)(-4)
=-64-18
=-82
4)
α⁴+β⁴
=(α²)²+(β²)²
=(α²+β²)²-2(αβ)²
={(α+β)²-2αβ}²-2(αβ)²
={(-4)²-2・(-3/2)}²-2・(-3/2)²
=(16+3)²-(9/2)
=361-(9/2)
=(722-9)/2
=713/2
5)
1 1
━+━
α β
α+β
=━━━
αβ
=-4÷(-3/2)
=4×(2/3)
=8/3
6)
β α
━+━
α β
α²+β²
=━━━
αβ
(α+β)²-2αβ
=━━━━━━━━
αβ
={(-4)²-2(-3/2)}÷(-3/2)
=(16+3)×(-2/3)
=-38/3
解と係数の応用
問題
2次方程式2x²+4x+3=0の2つの解をα、βとする。次の式の値を求めよ。
1)(α-1)(β-1)
2)(α-1)⁴+(β-1)⁴
1)
解と係数の関係より
α+β=-2、αβ=3/2
(α-1)(β-1)
=αβ-(α+β)+1
=(3/2)-(-2)+1
=(3+4+2)/2
=9/2
2)
(α-1)⁴+(β-1)⁴
=A⁴+B⁴
=(A²)²+(B²)²
=(A²+B²)²-2(AB)²
={(A+B)²-2AB}²-2(AB)²
A+B
=(α-1)+(β-1)
=α+β-2
=-2-2
=-4
よって、
{(-4)²-2・(9/2)}²-2・(9/2)²
=(16-9)²-(81/2)
=49-(81/2)
=(98-81)/2
=17/2
問題
2次方程式x²-3x+7=0の2つの解をα、βとする。次の式の値を求めよ。
1)(2-α)(2-β)
2)(α-2)³+(β-2)³
1)
解と係数の関係より
α+β=3、αβ=7
(2-α)(2-β)
=4-2(α+β)+αβ
=4-2・3+7
=5
2)
(α-2)³+(β-2)³
=A³+B³
=(A+B)³-3AB(A+B)
(2-α)(2-β)
={-(α-2)}{-(β-2)}
=(α-2)(β-2)
=5=AB
(α-2)+(β-2)
=α+β-4
=3-4
=-1=A+B
(A+B)³-3AB(A+B)
=(-1)³-3・5・(-1)
=-1+15
=14
問題
2次方程式x²-6x+k=0について、次の条件を満たすように、定数kの値を定めよ。
1)1つの解が他の解の2倍
2)1つの解が他の解の2乗
1)
2つの解をα、2αとする
解と係数の関係より
α+2α=3α=6
α=2
よって、
x²-6x+k=(x-2)(x-4)
x²-6x+k=x²-6x+8
したがって、
k=8
2)
2つの解をα、α²とする
解と係数の関係より
α・α²=α³=k
x=αを代入
α²-6α+α³=0
α(α²+α-6)=0
α≠0だから
α²+α-6=0
(α+3)(α-2)=0
α=-3,2
k=α³より
α=-3のとき
k=-27
α=2のとき
k=8
よって、
k=-27、8
2次方程式の作成
問題
次の2数を解とする2次方程式を1つ作れ。
1)3,-5
2)2+√5,2-√5
3)3+4i,3-4i
1)
x=3、-5だから
(x-3)(x+5)=0
x²+2x-15=0
2)
x=2+√5より
x-2=√5
両辺を2乗して
x²-4x+4=5
x²-4x-1=0
3)
x=3+4iより
x-3=4i
両辺を2乗して
x²-6x+9=16i²
x²-6x+25=0
問題
和と積が次のようになる2数を求めよ。
1)和が7、積が3
2)和が-1、積が1
1)
x²+ax+b=0とする
和が7だから
-a=7 a=-7
積が3だから
b=3
よって、
x²-7x+3=0
x=(7±√37)/2
したがって、
(7+√37)/2
(7-√37)/2
2)
x²+ax+b=0とする
和が-1だから
-a=-1 a=1
積が1だから
b=1
よって、
x²+x+1=0
x=(-1±√3i)/2
したがって、
(-1+√3i)/2
(-1-√3i)/2
問題
2次方程式x²-2x+3=0の2つの解をα、βとするとき、α+(1/β)、β+(1/α)を解とする2次方程式を1つ作れ。
解と係数の関係より
α+β=2、αβ=3
{α+(1/β)}+{β+(1/α)}
=α+β+{(α+β)/αβ}
=2+(2/3)
=8/3
{α+(1/β)}{β+(1/α)}
=αβ+1+1+(1/αβ)
=3+2+(1/3)
=16/3
よって、
x²-(8/3)x+(16/3)=0
3x²-8x+16=0
問題
2次方程式2x²-4x+1=0の2つの解をα、βとするとき、α-(1/α)、β-(1/β)を解とする2次方程式を1つ作れ。
解と係数の関係より
α+β=2、αβ=1/2
{α-(1/α)}+{β-(1/β)}
=α+β-{(α+β)/αβ}
=2-{2÷(1/2)}
=2-4
=-2
{α-(1/α)}{β-(1/β)}
=αβ-(α/β)-(β/α)+(1/αβ)
=αβ-{(α²+β²)/αβ}+(1/αβ)
α²+β²
=(α+β)²-2αβ
=2²-2・(1/2)
=3
αβ-{(α²+β²)/αβ}+(1/αβ)
=(1/2)-{3÷(1/2)}+1÷(1/2)
=(1/2)-6+2
=(-11/2)+(4/2)
=-7/2
よって、
x²+2x-(7/2)=0
2x²+4x-7=0
実数解の符号
問題
2次方程式x²-(a-10)x+a+14=0が次のような解をもつように、定数aの値の範囲を定めよ。
1)異なる2つの正の解
2)異符号の解
1)
判別式をDとする
D=(a-10)²-4a-56
=a²-20a+100-4a-56
=a²-24a+44
異なる2つの実数解をもつからD>0
a²-24a+44>0
(a-2)(a-22)>0
a<2、a>22 ①
2つの解をα、βとする
解と係数の関係より
α+β=a-10
α+β>0だから
a-10>0
a>10 ②
αβ=a+14
αβ>0だから
a+14>0
a>-14 ③
①、②、③より
a>22
2)
αβ<0だから
a+14<0
a<-14
👉ax²+bx+c=0の解の積は、c/a
c/a=αβ<0で、解の公式の√(b²-4ac)は正になる。
必ずD>0になるから、判別式の検証は不要。
解が異符号👉ともに必ず実数解
※放物線のx軸との共有点が必ず1つずつある
問題
2次方程式x²-2(k+1)x+2(k²+3k-10)=0の解が次の条件を満たすような定数kの値の範囲を求めよ。
1)異符号の解をもつ
2)正でない実数解のみをもつ
1)
解の積は0より小さく、実数解となるから
解と係数の関係より
2(k²+3k-10)<0
(k+5)(k-2)<0
-5<k<2
2)
0または負の解
かつ
重解を含む実数解をもつ
👉共通範囲を求める
0または負の解をもつとき
解の和は0以下だから
解と係数の関係より
2(k+1)≦0
k≦-1 ①
解の積は0以上だから
2(k²+3k-10)≧0
(k+5)(k-2)≧0
k≦-5、k≧2 ②
重解を含む実数解をもつとき
判別式をDとする
D/4=(k+1)²-2(k²+3k-10)
=k²+2k+1-2k²-6k+20
=-k²-4k+21
D≧0より
-k²-4k+21≧0
k²+4k-21≦0
(k+7)(k-3)≦0
-7≦k≦3 ③
①、②、③より
-7≦k≦-5
解の範囲
問題
2次方程式x²-2px+p+2=0が次の条件を満たす解をもつように、定数pの値の範囲を定めよ。
1)2つの解がともに1より大きい。
2)1つの解は3より大きく、他の解は3より小さい。
1)
x²-2px+p+2=0
判別式をDとする
D/4=p²-p-2
重解を含む実数解をもつから
D≧0より
p²-p-2≧0
(p-2)(p+1)≧0
p≦-1、p≧2 ①
f(x)=x²-2px+p+2とする
f(x)
=(x-p)²-p²+p+2
下に凸、軸x=p
軸が1より大きいときだから
p>1 ②
x=1のとき、y座標は正だから
f(1)>0
1-2p+p+2>0
-p>-3
p<3 ③
①、②、③より
2≦p<3
2)
f(x)は下に凸
x=3のとき、y座標は負だから
f(3)<0
9-6p+p+2<0
-5p<-11
p>11/5
問題
2次方程式x²-2(a-4)x+2a=0が次の条件を満たす解をもつように、定数aの値の範囲を定めよ。
1)2つの解がともに2より大きい。
2)2つの解がともに2より小さい。
3)1つの解が4より大きく、他の解は4より小さい。
1)
x²-2(a-4)x+2a=0
判別式をDとする
D/4=(a-4)²-2a
=a²-8a+16-2a
=a²-10a+16
重解を含む実数解をもつから
D≧0より
a²-10a+16≧0
(a-2)(a-8)≧0
a≦2、a≧8 ①
f(x)=x²-2(a-4)x+2aとする
f(x)
={x-(a-4)}²-(a-4)²+2a
下に凸、軸x=a-4
軸が2より大きいときだから
a-4>2
a>6 ②
x=2のとき、y座標は正だから
f(2)>0
f(2)
=4-4a+16+2a
=-2a+20>0
a<10 ③
①、②、③より
8≦a<10
2)
重解を含む実数解をもつから
a≦2、a≧8 ①
軸が2より小さいときだから
a-4<2
a<6 ④
x=2のとき、y座標は正だから
a<10 ③
①、③、④より
a≦2
3)
f(x)は下に凸
x=4のとき、y座標は負だから
f(4)<0
f(4)
=16-8a+32+2a
=-6a+48<0
a>8
整数解をすべて求める
問題
2次方程式x²-mx+3m=0が整数解のみをもつような定数mの値とそのときの整数の解をすべて求めよ。
2つの整数解をα、β(α≦β)とする
解と係数の関係より
α+β=m、αβ=3m
αβは(α+β)の3倍だから
αβ=3(α+β)
よって、
αβ=3α+3β
αβ-3α-3β=0
α(β-3)-3(β-3)-9=0
(α-3)(β-3)=9
α-3、β-3は整数
α≦βより、α-3≦β-3だから
α-3=-9、β-3=-1
α=-6、β=2 ①
α-3=-3、β-3=-3
α=0、β=0 ②
α-3=3、β-3=3
α=6、β=6 ③
α-3=1、β-3=9
α=4、β=12 ④
α+β=mより
①のとき
-6+2=m m=-4
②のとき
0+0=m m=0
③のとき
6+6=m m=12
④のとき
4+12=m m=16
したがって、
m=-4のとき、x=-6,2
m=0のとき、x=0
m=12のとき、x=6
m=16のとき、x=4,12
問題
2次方程式x²-(k+6)x+6=0の解がすべて整数となるような定数kの値とそのときの整数解をすべて求めよ。
2つの整数解をα、β(α≦β)とする
解と係数の関係より
α+β=k+6、αβ=6
解の積が6だから
α=-6、β=-1 ①
α=-3、β=-2 ②
α=2、β=3 ③
α=1、β=6 ④
①のとき
-6-1=k+6 k=-13
②のとき
-3-2=k+6 k=-11
③のとき
2+3=k+6 k=-1
④のとき
1+6=k+6 k=1
よって、
k=-13のとき、x=-6,-1
k=-11のとき、x=-3,-2
k=-1のとき、x=2,3
k=1のとき、x=1,6
問題
pを正の定数とする。x²+px+2p=0の2つの解α、βがともに整数となるとき、組(α、β、p)をすべて求めよ。
2つの整数解をα、βとする
解と係数の関係より
α+β=-p、αβ=2p
αβは(α+β)の-2倍だから
αβ=-2(α+β)
αβ+2α+2β=0
α(β+2)+2(β+2)-4=0
(α+2)(β+2)=4
p>0だから
α+β<0、αβ>0
よって、α<0、β<0だから
α+2<2、β+2<2
α+2、β+2ともに整数だから
(α+2)(β+2)=4
-4×(-1)
-2×(-2)
-1×(-4)
α+2=-4、β+2=-1
👉α=-6、β=-3
α+2=-2、β+2=-2
👉α=-4、β=-4
α+2=-1、β+2=-4
👉α=-3、β=-6
p=-(α+β)より
α=-6、β=-3またはα=-3、β=-6のとき
p=-(-9)=9
α=-4、β=-4のとき
p=-(-8)=8
よって、(α、β、p)は
(-6,-3,9)
(-3,-6,9)
(-4,-4,8)
実戦テスト
問題
aは実数とし、xに関する2次方程式x²+ax+(a-1)²=0は異なる2つの実数解をもつ。2つの解の差が整数であるとき、aの値を求めよ。
x²+ax+(a-1)²=0
判別式をDとする
D=a²-4(a-1)²
=a²-4a²+8a-4
=-3a²+8a-4
D>0より
-3a²+8a-4>0
3a²-8a+4<0
3 -2 -2
×
1 -2 -6
-8
(3a-2)(a-2)<0
2/3<a<2 ①
解の差は
{(-a+√D)/2}-{(-a-√D)/2}
=2√D/2
=√D
よって、Dが平方数になるとき
D=-3a²+8a-4
=-3{(a²-(8/3)a}-4
=-3[{a-(4/3)}²-(16/9)]-4
=-3{a-(4/3)}²+(4/3)
上に凸、頂点(4/3、4/3)
①より、最大値は4/3
0<D≦4/3だから
満たすDの値は、1
よって、
-3a²+8a-4=1
3a²-8a+5=0
3 -5 -5
×
1 -1 -3
-8
(3a-5)(a-1)=0
a=5/3、1
※検算
a=5/3のとき
x²+ax+(a-1)²=0
x²+(5/3)x+(4/9)=0
9x²+15x+4=0
(3x+4)(3x+1)=0
x=4/3、1/3
解の差は
(4/3)-(1/3)=1
(1/3)-(4/3)=-1
a=1のとき
x²+x=0
x(x+1)=0
x=0、1
解の差は
0-1=-1
1-0=1
問題
実数の定数pに対し、2次方程式x²+px+p²+p-1=0が異なる2つの実数解α、βをもつとき、t=(α+1)(β+1)のとりうる値の範囲を求めよ。
x²+px+p²+p-1=0
判別式をDとする
D=p²-4p²-4p+4
=-3p²-4p+4
D>0より
-3p²-4p+4>0
3p²+4p-4<0
3 -2 -2
×
1 2 6
+4
(3p-2)(p+2)<0
-2<p<2/3 ①
解と係数の関係より
α+β=-p
αβ=p²+p-1
(α+1)(β+1)
=αβ+(α+β)+1
=-p+p²+p-1+1
=p²=t
t=p²
放物線は下に凸、頂点(0,0)
①より
tの最小値は0
tの最大値はp=-2のとき(-2は含まない)
p=-2のとき
t=(-2)²=4
よって、
0≦t<4
問題
xについての2次方程式x²-2(cosθ)x-sin²θ=0の2つの解のうち、一方の解が他方の解の-3倍であるθの値をすべて求めよ。ただし、0°≦θ≦180°とする。
2つの解をα、-3αとする
解と係数の関係より
α-3α
=-2α=2cosθ
α=-cosθ
両辺を2乗して
α²=cos²θ
α・(-3α)
=-3α²=-sin²θ
3α²=sin²θ
sin²θ+cos²θ=1より
3α²+α²=1
α²=1/4
α=±1/2
α=-cosθより
-cosθ=±1/2
よって、
cosθ=±1/2
0°≦θ≦180°だから
θ=60°、120°
問題
a、bを実数とする。2次関数f(x)=x²+ax+bについて、次の問いに答えよ。
1)実数α、βがf(α)=β、f(β)=α、α≠βを満たすとき、α+βとαβをa、bを用いて表せ。
2)f(α)=β、f(β)=α、α≠βを満たす実数α、βが存在するための、a、bについての条件を求めよ。
1)
f(α)
=α²+aα+b=β
f(β)
=β²+aβ+b=α
β-α
=(α²+aα+b)-(β²+aβ+b)
=α²-β²+a(α-β)
=(α+β)(α-β)+a(α-β)
=(α+β+a)(α-β)
よって、
(α+β+a)(α-β)=-(α-β)
α≠βより、両辺を(α-β)で割ると
α+β+a=-1
α+β=-a-1
β+α
=(α²+aα+b)+(β²+aβ+b)
=α²+β²+a(α+β)+2b
=(α+β)²-2αβ+a(α+β)+2b
よって、
(α+β)²-2αβ+a(α+β)+2b=α+β
α+β
=-a-1
=-(a+1)を代入
(a+1)²-2αβ-a(a+1)+2b=-(a+1)
2αβ=(a+1)²-a(a+1)+(a+1)+2b
2αβ=a²+2a+1-a²-a+a+1+2b
2αβ=2a+2b+2
αβ=a+b+1
2)
αとβは異なる実数だから
(x-α)(x-β)=0とする
x²-(α+β)x+αβ=0
α+β=-(a+1)
αβ=a+b+1 だから
x²+(a+1)x+a+b+1=0
判別式をDとする
D=(a+1)²-4(a+b+1)
=a²+2a+1-4a-4b-4
=a²-2a-4b-3
異なる2つの実数解をもつから
D>0より
a²-2a-4b-3>0
問題
2次方程式x²+ax+a=0が次の条件を満たす解をもつように、定数aの値の範囲を定めよ。
1)2つの解がともに2以下である。
2)1つの解がaより大きく、他の解はaより小さい。
1)
x²+ax+a=0
判別式をDとする
D=a²-4a
重解を含む実数解をもつから
D≧0より
a²-4a≧0
a(a-4)≧0
a≦0、a≧4 ①
f(x)=x²+ax+aとする
f(x)
={x+(1/2)a}²-(1/4)a²+a
下に凸、軸x=(-1/2)a
軸が2以下だから
(-1/2)a≦2
a≧-4 ②
x=2のとき、y座標は0または正だから
f(2)≧0
f(2)
=4+2a+a
=4+3a≧0
a≧-4/3 ③
①、②、③より
-4/3≦a≦0、a≧4
2)
2つの解の間にaがあるから
x=aのとき、f(x)<0
f(a)=a²+a²+a
=2a²+a
=a(2a+1)<0
よって、
-1/2<a<0
問題
a、bが素数であって、xの2次方程式3x²-12ax+ab=0が2つの整数解をもつとき、a、bの値とその整数解を求めよ。
2つの整数解をα、β(α≦β)とする
解と係数の関係より
α+β=-(-12a/3)=4a
αβ=ab/3
αとβは整数だから、ab/3のabは3の倍数
よって、
a、bは素数だから、一方が3になる
a=3のとき、
α+β=4a=12
0+12
1+11
2+10
3+9
4+8
5+7
6+6
αβ=3b/3=b
0×12=0
1×11=11
2×10=20
3×9=27
4×8=32
5×7=35
6×6=36
このうち、bが素数になるのは積が11のとき
よって、
a=3、b=11
方程式に代入して
3x²-36x+33=0
x²-12x+11=0
(x-1)(x-11)=0
x=1,11
b=3のとき
αβ=3a/3=a
積が素数aになる組み合わせは
(α、β)=(1,a)
α+β=4aだから
1+a=4a
a=1/3で不適
したがって、
a=3、b=11
x=1,11

当塾のご案内
【 たむかい学習教室 】

八戸市田向(イオン近く)にある完全個別指導の学習塾・進学塾です。
集団指導や少人数指導の塾にはない、「完全個別」の強みを生かした授業スタイルで、多数の生徒さんを成績アップと受験合格に導いております。
指導実績・合格実績豊富なベテラン講師が、お子様の学習を本格サポートいたします。
生徒のホンネ
「数学や英語が苦手。何から始めたらいい?」
「長い問題文が苦手。どうしたらいい?」
「学校の授業で難しいことが増えてきた」
「受験が不安。テスト成績を上げていきたい」

完全1対1授業でホンネを解決!
★苦手の克服に最適★
★受験に強い個別指導★
★経験豊富な講師の一貫指導★
★安心の授業料で全力サポート★

★苦手の克服に最適
5教科対応、完全マンツーマンで指導いたします。弱点を着実に克服でき、「わかる・できる」につながります。学校の授業が定着しやくすなり、成績アップも期待できます。
★受験に強い個別指導
入試の出題範囲は広く、十分な対策時間と学習量が必要になります。受験に向けて、対策時間と学習量をしっかりと確保できるのは、完全1対1授業の強みです。
★経験豊富な講師の一貫指導
教員経験20年の講師が確かなノウハウで、難解な内容もわかりやすく丁寧に指導いたします。初めての受講生からも「分かりやすい」「納得の解説」と好評です。
★安心の授業料で全力サポート
入塾費や高額な教材費は一切ございません。安心の授業料で全力サポートいたします。
<定期講習 1か月授業料 (税込)>
90分授業:14,800円(月4回)
120分授業:17,600円(月4回)
(例)週1回・90分授業の場合
一回につき3名の少人数指導
↓
1人あたり実質30分の授業
指導時間3分の1、料金は割高に
この教室では
一回につき
生徒1名の完全個別指導
↓
毎回 100%の指導時間
合格実績
八戸高 八戸東高 八戸北高 八戸西高 国立八戸高専 八戸工業高 八戸商業高 八戸工業大学第一高 八戸工業大学第二高 千葉学園高 八戸聖ウルスラ学院・英語科
八戸聖ウルスラ学院中学 八戸工大二高附属中学
指導実績 塾生33名(2026年5月)
八戸市立第一中 第二中 第三中 長者中 根城中 白山台中 小中野中 白銀中 鮫中 大館中 東中 下長中 北稜中 是川中 南浜中 明治中 中沢中 八戸工大二高附属中 階上町立階上中 南部町立福地中 岩手県洋野町立大野中 久慈市立久慈中
八戸東高 八戸北高 八戸西高 八戸聖ウルスラ学院高 仙台育英学園高ILC
吹上小 中居林小 柏崎小 長者小 根城小 新井田小 旭ヶ丘小 西園小 南郷小 角の浜小
「体験学習」を実施しています
通塾をご検討の方に無料体験学習を実施しております。
当日の学習科目は希望制です。小学生から中高生まで、ご要望にお応えできるよう授業を進めさせていただきます。

ご入塾までの流れ
体験学習(60分)
入塾をご希望の場合、
保護者面談の日程調整
↓
保護者面談(40分程度)
お子様の受講に関わるご説明
保護者の方からのご相談・ご要望
↓
受講開始手続き
体験学習・お申し込みはこちら
塾生の声
苦手が自信に。
受験で大きく伸びました!
この塾に通って、プラスになったことが2つあります。1つ目は、勉強の習慣がついたことです。この塾に通って、家庭学習の時間がものすごく増えました。2つ目は、数学の苦手意識が自信に変わったことです。入試対策にもたくさん取り組むことができ、受験では得点を大きく伸ばすことができました。

数学を克服して
テストの得点は右肩上がり!
私は数学が苦手で、その中でも図形や確率の問題が苦手でした。この塾に通って、自分の分からないことをたくさん質問できるので、苦手な部分の点数を上げることができました。また、テストのたびに得点が上がっていくので、自分の勉強に手ごたえを感じることができました。

やり方が分かり
勉強の習慣がついた!
分からないことがあっても先生が優しく教えてくれるので、安心して質問することができました。苦手な内容を一つひとつ確実に解決していくことができるので、勉強のやり方が分かってきて、家でもしっかりと勉強する習慣がつきました。高校でも自分の夢に向かって勉強を頑張っていきます。

英語に自信がつき
入試で大幅アップ!
勉強の内容以外にも、勉強する意味や高校に進学した後のことなどを教えてもらい、受験に向けて目標をしっかり持つことができました。英語のリーディング対策を通して、長文問題にも自信をもって取り組めるようになり、入試では点数を大きく上げることができました。

英語と数学は
これからもこの塾で!
苦手だった英語の長文問題ができるようになりました。数学の応用問題では、ていねいに解説してもらえるので解き方が分からなかった内容も理解できました。高校生になってからも英語や数学を伸ばしていけるように、この塾で頑張っていきたいです。

この塾で本当に良かった!
通い続けて良かったことは、勉強の習慣が身についたことです。塾や学校の授業のために、復習だけでなく自分から予習をするようにもなりました。この塾では、苦手教科を重点的に学習できるので、テストや入試の点数を大きく上げることができました。この塾に通って、本当に良かったと思っています!!

理数への意識が変わり
自分から進んで勉強しています!
入塾する前は数学と理科が苦手で、あまり好きな教科ではありませんでした。この塾に通って、問題の見方や考え方が分かってきて、学校のテストの成績が上がりました!家庭学習でも進んで取り組めるようになり、自分でも実力が大きくついてきたと感じています。

目標の中学受験
苦手を克服して志望校合格!
中学受験を目標にして通いました。自分のペースで勉強できるところがこの塾の良さだと思っています。苦手な問題にも進んで挑戦できるようになり、克服することができました。この塾で、自分に合う勉強のやり方が分かってきたおかげで、志望校に合格することができました。

受講に関するお問い合わせ
ご相談はお気軽にお尋ねください

電話番号
050-3637-1500
電話受付 10:00-21:00
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住所
イオン田向店から車で1分
【周辺道路 車での所要時間】
八戸大野線
三陸道是川IC2分
パークホテル5分
八戸環状線
八戸道八戸IC8分
四本松交差点8分
10分圏内の地区
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2026.6.29 2次方程式の解 応用問題
