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    たむかい学習教室
  • 3 日前
  • 読了時間: 25分

更新日:23 時間前

2026大学入学共通テスト 英語6

たむかい学習教室 個別指導 塾 英語 八戸市 中学生 高校生

このページでは、2026年大学共通テスト「リーディング・第6問」の解説を掲載しています。



In English class, your teacher has asked you to create an outline of the following story for a class presentation.

英語の授業で、先生から次の物語の要約(アウトライン)を作成し、発表するように求められました。


現在完了 have + p.p.

your teacher has asked you


ask + 人 + to do

「人に~するように依頼する」

your teacher has asked you to create an outline


the following:次の〜、以下に続く〜

outline:概要、あらすじ、構成案

presentation:プレゼンテーション、発表


The Onigiri Shop

Mitsuki walked to the park near her office and sat on the bench. She was feeling nervous about her presentation in the afternoon. She quickly unwrapped her onigiri, or rice ball, and bit into the salmon filling. She was immediately taken back to a comforting time in her life so many years ago.

おにぎり屋(The Onigiri Shop)

ミツキはオフィスの近くの公園まで歩いていき、ベンチに座りました。彼女は午後のプレゼンテーションのことで緊張していました。彼女はすぐにおにぎりを包みから出し、鮭の具にかぶりつきました。すると彼女は、瞬く間に何年も前の、人生における心地よい時間へと引き戻されました。


nervous about:〜について緊張している、不安に思っている


同格の or

She quickly unwrapped her onigiri, or rice ball, and bit into the salmon filling.

👉ここでの or は「または」ではなく、「すなわち(言い換え)」。英語圏の読者に onigiri が何かを説明するために or rice ball と補足している。


unwrap:包みを解く

bite into ~:勢いよく〜にかぶりつく

bit:bite(噛む)の過去形

filling:(おにぎりやパンなどの)中身、具


受動態 be + p.p

She was immediately taken back to a comforting time

take 人 back to ~:(人)に〜を思い出させる、〜の記憶を呼び起こす


immediately:すぐに、即座に

comforting:慰めになるような、心地よい、ほっとする

so many years ago:ずっと何年も前


An old man sold traditional onigiri in a small, one-window shop in an old shopping arcade. Mitsuki, a junior high school kendo club member, often bought onigiri on her way home after practice. This shop was popular because it sold the best homemade tuna-filled onigiri in town. Mitsuki always bought one. The old man never said much and neither did Mitsuki.

あるおじいさんが、古い商店街にある、窓が一つだけの小さな店で昔ながらのおにぎりを売っていました。中学生で剣道部員だったミツキは、練習の帰りにしばしばおにぎりを買っていました。その店は町で一番おいしい手作りのツナおにぎりを売っていたので、人気がありました。ミツキはいつもそれを1つ買いました。そのおじいさんは決して多くを語りませんでしたし、ミツキもまたそうでした。


traditional:伝統的な

one-window:窓が1つしかない

👉ハイフンで繋いで形容詞の役割

shopping arcade:商店街、アーケード


前置詞の連続

in a small, one-window shop in an old shopping arcade

👉「狭い場所 → 広い場所」が一般的


on her way home:彼女の帰り道に

👉on one's way to 〜(〜へ行く途中で)の応用形。home は副詞なので to がいらない。

※go there 〇 / go to there ✖


tuna-filled:ツナが詰まった(ツナ入りの)

👉名詞+過去分詞で形容詞


homemade:自家製の、手作りの


代名詞 one

Mitsuki always bought one.

👉同じものだが「たくさんある中の不特定の1つ」を指す


neither + 助動詞 + 主語

「〜もまた…ない」(否定の同意)

The old man never said much and neither did Mitsuki.

👉倒置表現で、neither の後ろが「疑問文と同じ語順(did + 主語)」になる。

※neither did Mitsuki は Mitsuki didn't say much, either. と書き換え可能


One day, Mitsuki noticed an old black-and-white photo of a young man in kendo gear on the wall of the shop. She thought the old man might be a kendo fan. She wanted to talk to him about kendo but could not work up the courage to do so.

ある日、ミツキは店の壁に、剣道着を着た若い男の古い白黒写真があることに気づきました。彼女は、そのおじいさんが剣道ファンなのかもしれないと思いました。彼女は剣道のことで彼に話しかけたいと思いましたが、そうする勇気が出せませんでした。


身につけているものを表す in

in kendo gear

👉ここでの in は「〜の中に」ではなく、「〜を身につけて(着て)」という状態を表す。「剣道着(装備)を着た状態の」という意味。

例:a lady in red(赤い服を着た女性)


notice:〜に気づく

👉視界に入って意識することを指す

gear:道具、装備、衣装

👉ここでは剣道の道着や防具一式を指す


推量の助動詞 might

「ひょっとしたら〜かもしれない」(控えめな推量)

She thought the old man might be a kendo fan.


that節の省略と時制の一致

She thought (that) the old man might be a kendo fan.

👉thought の後ろには接続詞の that が省略。主節が過去形(thought)なので、続く might(mayの過去形)も時制が一致。


work up the courage

勇気を振り絞る、奮い立たせる

👉work up は「(感情などを)徐々に高める、作り出す」というニュアンス


do so

do so: 前に出てきた動作全体を指す。ここでは "talk to him about kendo" を指す。


On a Friday afternoon, after a long practice, she had to carry home not only her kendo shinai, or bamboo sword, but also the rest of the equipment needed for the tournament the next day. She was starving, so she went to buy her regular onigiri. When she got home, she realized that she did not have her shinai. "Oh no! Where did I leave it? At the onigiri shop?" In a panic, Mitsuki ran out of her house and retraced her steps back to the onigiri shop. It was closed! She banged on the window shutter. "Excuse me, could you please open up?"

ある金曜日の午後、長い練習の後、彼女は自分の竹刀(しない)だけでなく、翌日の大会に必要な他の道具もすべて持って帰らなければなりませんでした。彼女はお腹がペコペコだったので、いつものおにぎりを買いに行きました。家に帰ったとき、彼女は竹刀を持っていないことに気づきました。「大変!どこに置いてきたのかしら?あのおにぎり屋さん?」パニックになり、ミツキは家を飛び出して、おにぎり屋まで来た道を急いで引き返しました。店は閉まっていました!彼女は窓のシャッターを叩きました。「すみません、開けていただけませんか?」


had to:〜しなければならなかった

the rest of:〜の残り、〜のその他すべて

equipment:道具、装備、備品


not only A but also B

「AだけでなくBも」

she had to carry home not only her kendo shinai, or bamboo sword, but also the rest of the equipment


過去分詞の後置修飾

the equipment needed for the tournament

👉needed(過去分詞)が後ろから equipment(名詞)を詳しく説明


starving:(飢えるほど)お腹がペコペコな

👉hungry よりもずっと強い語

regular:いつもの、お決まりの

realize:はっと気づく、理解する


retrace:(来た道を)引き返す

step:歩み、一歩

retrace one's steps:来た道を引き返す


leave:〜を置き忘れる、放置する

in a panic:パニックになって、狼狽して

bang on:〜をドンドンと叩く


could you please 〜?(丁寧な依頼)

「〜していただけませんか?」

could you please open up?


The old man opened the side door of the shop. He held out her shinai. "I found it outside the shop," he said. "Thank you so much. I need it for the tournament tomorrow," Mitsuki said. The old man murmured under his breath, "Never lose sight of yours. I never lost sight of mine." He shut the door before Mitsuki could utter another word.

おじいさんは店の横のドアを開けました。彼は彼女の竹刀を差し出しました。「店の外で見つけたよ」と彼は言いました。「本当にありがとうございます。明日の大会に必要なんです」とミツキは言いました。おじいさんは、口の中でボソボソと、吐息とともにこう言いました。「自分のもの(竹刀/目標)から決して目を離してはいけないよ。私は自分のものから決して目を離さなかった」ミツキが次の言葉を発する前に、彼はドアを閉めてしまいました。


hold out:(手などを)差し出す

👉hold(持つ)+ out(外へ)で、相手の方へスッと出す動作を表す。


tournament:大会、トーナメント

murmur:つぶやく、ささやく

under one's breath:小声で、口の中で

👉誰かに向かってはっきり言うのではなく、自分に言い聞かせるように、あるいは聞こえるか聞こえないかくらいの声で話すときに使われる表現。


文頭 Never + 原形

「決して〜するな」

Never lose sight of yours.

👉強い禁止というよりは、「強い助言・戒め」のニュアンス


主語 + never + 過去形

「一度も~なかった」

I never lost sight of mine.


lose sight of:〜を見失う

👉物理的に「見えなくなる」だけでなく、「目標や大切なもの、初心を忘れる」という抽象的な意味でよく使われる。


所有代名詞 yours / mine

Never lose sight of yours. I never lost sight of mine.

👉ここで指しているのは、表面上は「竹刀(shinai)」だが、文脈的には「剣道への情熱」や「人生の目標」を指す二重の意味(double meaning)になっている。


utter:(言葉を)発する、口に出す

👉say より硬い表現。特に一言、二言をボソッと言うような時に使う。


before ... could 〜

「〜する間もなく」「〜する暇も与えず」

He shut the door before Mitsuki could utter another word.


The next morning, Mitsuki stopped by the onigiri shop. "I'll need to keep up my energy today," she thought. She bought her regular onigiri and said, "Thank you for keeping my shinai yesterday." The old man just nodded.

翌朝、ミツキはおにぎり屋に立ち寄りました。「今日はエネルギーを蓄えておかなくちゃ」と彼女は思いました。彼女はいつものおにぎりを買い、「昨日は竹刀を預かってくださってありがとうございました」と言いました。おじいさんはただ頷くだけでした。


stop by:(目的地へ行く途中に)〜に立ち寄る、寄っていく

keep up:〜を維持する、保つ


thank you for + 動名詞 (-ing):〜してくれてありがとう

nod:(首を縦に振って)うなずく


At the tournament, Mitsuki sat down for her mid-morning break. She opened the bag, and to her surprise, she discovered two onigiri inside. One was her regular tuna-filled onigiri and the other was salmon-filled. She eagerly ate both. Later in the afternoon, she won her match. Although her team did not win, it was the best she had ever done.

大会当日、ミツキは午前の休憩のために座りました。袋を開けると、驚いたことに中には2つのおにぎりが入っていました。1つはいつものツナおにぎりで、もう1つは鮭のおにぎりでした。彼女は両方を夢中で食べました。午後遅く、彼女は自分の試合に勝ちました。チームは勝てませんでしたが、彼女にとっては今までで最高の出来でした。


to one's surprise:驚いたことに

mid-morning:午前中の半ば(10時〜11時頃)


One ~ , the other...

「1つは~、もう1つは...」

One was her regular tuna-filled onigiri and the other was salmon-filled.

👉1つ目を One と言ったら、残りの1つは「これ以外に選択肢がない最後の一つ」なので、必ず the other(定冠詞 the がつく)になる。


eagerly:しきりに、熱心に、夢中で


although:〜だけれども

👉接続詞の後は、「主語+動詞」が続く。


過去形と過去完了(had + p.p.)

Although her team did not win, it was the best she had ever done.

👉"did not win"が新しい過去、"had done"がより古い過去。


the best 人 have ever done

「それまでの経験の中で最高の」


Mitsuki rushed toward home. She wanted to tell the onigiri man about her performance at the tournament. The shop window was shuttered. She banged on it. "Hello, hello? Is anyone there?" A young man looked out of the side door. "Can I help you?" he asked. This man looked vaguely familiar. She thought she had seen him somewhere before. Then Mitsuki asked, "Where is the onigiri man?" The young man said, "Oh, my father didn't feel well this afternoon and is in the hospital, just for a few days." Feeling sad, Mitsuki walked slowly home.

ミツキは家へと急ぎました。大会での自分の活躍を、おにぎり屋さんに伝えたかったのです。店の窓はシャッターが下りていました。彼女はそこを叩きました。「もしもし?どなたかいますか?」一人の若い男が横のドアから顔を出しました。「何か御用ですか?」と彼は尋ねました。この男性には、どこか見覚えがありました。以前どこかで見たことがあるような気がしたのです。そしてミツキは尋ねました。「おにぎり屋のおじいさんはどこですか?」若い男は言いました。「ああ、父は今日の午後、具合が悪くなって入院しているんです。ほんの数日間ですが」悲しい気持ちになりながら、ミツキはゆっくりと家へ歩きました。


rush:急ぐ、急行する

performance:できばえ、活躍、成績


tell + 人 + about 〜:人に〜について話す


familiar:なじみのある

vaguely:漠然と、かすかに


look + 形容詞「~のように見える」

This man looked vaguely familiar.

👉look vaguely familiar で「なんとなく見覚えがある」


過去形と過去完了(had + p.p.)

She thought she had seen him somewhere before.

👉"thought"が新しい過去、"had seen"が古い過去(大過去)


not feel well:気分が良くない、体調が悪い


分詞構文

文頭に現在分詞-ingで「~しながら」

Feeling sad, Mitsuki walked slowly home.


Mitsuki sat in the kitchen and thought about the old man. Then it hit her. "He's the man in the photo! That's why the young man looked familiar!" Mitsuki began writing a note.

ミツキはキッチンに座り、あのおじいさんのことを考えました。その時、ハッと気づきました。「彼は写真の中にいた人だ!だからあの若い男性に見覚えがあったんだ!」ミツキは手紙を書き始めました。


hit 人:人に(考えなどが)パッと浮かぶ


That's why 〜

「そういうわけで〜だ」「だから〜なんだ」

"He's the man in the photo! That's why the young man looked familiar!"

👉前に述べた事実を受けて、その「結果」を述べる時に使われる。


note:短い手紙、メモ、書き置き

👉正式な letter よりも少しカジュアルで、思いをパッと伝えるようなニュアンス。


Thank you for the bonus onigiri. It helped me win my match! I know you love kendo. I'll get your winning onigiri before my next tournament with my teammates. We'll smash the tournament, so please get well soon!

-Mitsuki

おまけのおにぎりをありがとうございました。おかげで試合に勝つことができました!おじいさんが剣道を愛していることは知っています。次の大会の前には、チームメイトと一緒にあなたの「勝利のおにぎり」を買いに行きます。私たちは大会で圧勝するつもりですので、早く良くなってくださいね!

—ミツキより


"Could you please give this to your father?" she asked the young man the next day.

「これをお父さんに渡していただけますか?」翌日、彼女は若い男性に頼みました。


help + 人 + 原形不定詞

「人が〜するのを手伝う・助ける」

Thank you for the bonus onigiri. It helped me win my match!

👉help + 人 + to不定詞もOK


bonus:おまけの、余分な


smash:スポーツなどで完勝する、圧倒的な成績を収める

👉本来は「粉砕する、打ち砕く」の意


get well soon:早く良くなってくださいね

👉お見舞いの際の定番フレーズ


Could you please 〜?(丁寧な依頼)

「~していただけますか?」

Could you please give this to your father?


give もの to 人

「人にものを与える」

you give this to your father

👉「give 人 もの(SVOO)」give your father this と書き換え可能

※ただし、「give him it」のように人称代名詞の連続はできない。その場合は、「give it to him」が正しい形。


Mitsuki continued practicing kendo throughout junior high school and kept buying her favorite tuna onigiri after practice. On tournament days, the old man gave her a salmon one as well. And as always, the old man just nodded. "Good luck," he murmured.

ミツキは中学校の間ずっと剣道を続け、練習の後にはお気に入りのツナおにぎりを買い続けました。大会の日には、おじいさんは鮭のおにぎりもおまけしてくれました。そしていつものように、おじいさんはただ頷くだけでした。「頑張れ」と、彼は呟きました。


continue + -ing / keep + -ing

「〜し続ける」

Mitsuki continued practicing kendo throughout junior high school and kept buying her favorite tuna onigiri after practice.

👉どちらも「〜し続ける」という意味だが、ニュアンスが異なる。

continue + -ing

中断せずに物事を継続する

keep + -ing

同じ動作を何度も繰り返す


throughout:〜の間じゅう(ずっと)

👉期間を表す語(junior high school)の前に置いて、その期間の最初から最後まで継続していたことを表す。throughout junior high school(=中学を卒業するまで)


give + 人 + もの(SVOO 第4文型)

「人にものを与える」

the old man gave her a salmon one as well


as well:〜もまた、同じく

👉文末に置いて too と同じように使われる


as always:いつものように、相変わらず


Salmon onigiri always gave Mitsuki renewed energy. She walked back to her office with a spring in her step, ready to smash her presentation.

Story Outline

Setting and characters

Mitsuki

was active in her junior high school kendo club

bought onigiri on her way home from school

was curious, but shy about talking to the old man

Old man

owned an onigiri shop in a shopping arcade

[ 24 ]

[ 25 ]

Important incidents

[ 26 ]

[ 27 ]

[ 28 ]

[ 29 ]

What does the story tell us?

The old man [ 30 ]

Mitsuki's [ 31 ]

鮭のおにぎりは、いつもミツキに新たな活力を与えてくれました。彼女はプレゼンを大成功させる準備を整え、足取りも軽くオフィスへと歩いて戻りました。

Story Outline(物語の概要)

設定と登場人物

ミツキ(Mitsuki)

中学校の剣道部で活動していた

学校の帰りにおにぎりを買っていた

興味はあったが、おじいさんに話しかけるのをためらっていた

おじいさん(Old man)

商店街でおにぎり屋を営んでいた

[ 24 ]

[ 25 ]

重要な出来事(Important incidents)

[ 26 ]

↓ [ 27 ]

↓ [ 28 ]

↓ [ 29 ]

この物語が私たちに伝えていること(What does the story tell us?)

おじいさんの [ 30 ]

ミツキの [ 31 ]


renewed:新たな、回復した、一新された

with a spring in one's step

「足取りも軽く」「弾む足取りで」


ready to:〜する準備ができて

setting and characters:設定と登場人物

active in:〜で活動的である

curious:好奇心が強い

owned:(店などを)所有していた、営んでいた

incidents:出来事


問1 Choose the best options for 24 and 25. (The order does not matter.)

① appeared unfriendly and sometimes seemed rude

② gifted two tuna-filled onigiri to Mitsuki on tournament day

③ kept the shop open although he had few customers

④ practiced kendo when he was in his youth

⑤ ran his business with his son in a disorganized way

[24]と[25]に最も適した選択肢を選びなさい。(順序は問いません。)

① 不愛想に見え、時には失礼なようにも思われた。

② 大会の日に、ツナおにぎりを2つミツキにプレゼントした。

③ 客がほとんどいなかったにもかかわらず、店を開け続けた。

④ 若い頃に剣道をしていた。

⑤ 息子と一緒に、計画性のないやり方で商売を営んでいた。


正解の根拠

① appeared unfriendly and sometimes seemed rude

「決して多くを語らなかった(never said much)」、ミツキがお礼を言おうとした時に「言葉を発する前にドアを閉めてしまった(shut the door before Mitsuki could utter another word)」といった描写がある。

④ practiced kendo when he was in his youth

本文の第3段落に「剣道着を着た若い男の古い白黒写真が壁にあるのに気づいた」とあり、最後にミツキが「写真の男は彼(おじいさん)だったんだ!」と気づく場面がある。


❌ 他の選択肢が間違いである理由

② おにぎりを2つくれたが、中身は「いつものツナ」と「鮭(salmon)」が1つずつ。選択肢は「2つともツナ」となっているので間違い。

③ 本文第2段落に「町で一番おいしいツナおにぎりを売っていたので、その店は人気があった(This shop was popular)」と書かれている。

⑤ 計画性がない(disorganized)という記述はない。


option:選択肢

order:順序、順番

matter:重要である、問題である:

the order does not matter:順序は重要ではない(=どちらが先でも良い)


appear + 形容詞「~のように見える」

seem + 形容詞「~のように思える」

appeared unfriendly and sometimes seemed rude


unfriendly:不愛想な、不親切な

rude:失礼な、無礼な


few:ほとんど~ない

in one's youth:~の若い頃に

run:商売などを営む、経営する

in a ~ way:〜なやり方で、〜なふうに

disorganized:まとまりのない、計画性のない


問2 Choose four out of the five options (①〜⑤) and put them in the order they happened in Mitsuki's life. 26 → 27 → 28 → 29

① Mitsuki did well at her match on the tournament day.

② Mitsuki wrote a message to the son of the old man.

③ The old man found Mitsuki's shinai left outside of his shop.

④ The old man secretly gave Mitsuki an extra onigiri.

⑤ The salmon-filled onigiri reminded Mitsuki of her youth.

5つの選択肢(①〜⑤)から4つを選び、ミツキの人生で起こった順に並べなさい。 [26] → [27] → [28] → [29]

① ミツキは大会の日の試合で健闘した。

② ミツキはおじいさんの息子に向けてメッセージ(手紙)を書いた。

③ おじいさんは、店の外に置き忘れられたミツキの竹刀を見つけた。

④ おじいさんは、こっそりミツキに余分なおにぎりをあげた。

⑤ 鮭のおにぎりが、ミツキに若かりし頃(中学生時代)を思い出させた。

正解 ③ → ④ → ① → ⑤

👉② おじいさんに向けて書いたので誤り


数 + out of + 全体の数:〜の中の…


接触節(関係代名詞の省略)

the order (that) they happened

👉order の後ろに関係代名詞(that)が省略されており、they happened が order を修飾。


do well:(試験や試合などで)良い成績を収める、うまくやる


write A to B:AをBに書いた

👉write the son a message(SVOO)と書き換え可能


過去分詞の後置修飾

The old man found Mitsuki's shinai left outside of his shop

👉left は leave の過去分詞形で、後ろから shinai を説明。


secretly:秘密に、こっそりと

extra:余分な、追加の、おまけの


remind A of B:AにBを思い出させる

The salmon-filled onigiri reminded Mitsuki of her youth.


youth:若い頃、青春時代


問3 Choose the best option for 30.

① began a weekly routine of making onigiri for the team

② built a friendship with Mitsuki by exchanging notes

③ chatted with Mitsuki whenever she visited his shop

④ showed kindness not with words but with his actions

[30]に最も適した選択肢を選びなさい。

① チームのために毎週おにぎりを作ることを習慣にした。

② メモ(手紙)を交換することによって、ミツキとの友情を築いた。

③ ミツキが店を訪れるたびに、彼女とおしゃべりをした。

④ 言葉ではなく、行動によって優しさを示した。


正解の根拠

言葉ではなく

👉おじいさんは「決して多くを語らなかった(never said much)」「ただ頷くだけだった(just nodded)」

優しさ

👉ミツキが忘れた竹刀を、店が閉まった後も大切に預かっておいてくれた。大会の日、何も言わずに「鮭おにぎり」をおまけして応援した。


❌ 他の選択肢が間違いである理由

① おじいさんがおにぎりを作ってあげていたのは、あくまで「ミツキ個人」に対して。チーム全員のために作っていたという記述はない。

② ミツキが手紙を書くシーンはあるが、おじいさんとやり取りはしていない。おじいさんは入院中で、返事を書いたという描写もない。

③「おじいさんは決して多くを語らなかった(never said much)」という記述と矛盾。


weekly:毎週の、週に一度の

routine:日課、決まった手順、習慣

by + -ing:〜することによって


build a friendship with 〜:〜と友情を築く、親しくなる

exchange:〜を交換する、やり取りする


whenever 〜:〜する時はいつでも、〜するたびに

👉every time と書き換え可能


chat with:〜とおしゃべりをする、談笑する


not A but B:AではなくB

showed kindness not with words but with his actions


showed:show(示す、見せる)の過去形

👉show - showed - shown


問 4 Choose the best option for 31.

① kendo career ended because of the advice of the old man

② memories about onigiri influenced her later in life

③ performance at the kendo tournament led to a team victory

④ presentation went well because she ate a tuna-filled onigiri

31 に入れるのに最も適した選択肢を選びなさい。

① おじいさんのアドバイスのせいで、剣道のキャリアが終わった

② おにぎりに関する思い出が、彼女のその後の人生に影響を与えた

③ 剣道の大会での(彼女の)活躍が、チームの勝利につながった

④ ツナおにぎりを食べたので、プレゼンテーションがうまくいった


正解の根拠

ミツキは仕事のプレゼンを前に緊張していた。公園でおにぎりを食べて、中学時代のおじいさんとの温かい思い出や、「(目標を)見失うな」という励ましの言葉を思い出した。

その思い出が彼女に「新たな活力(renewed energy)」を与え、彼女は自信を持ってオフィスへと戻っていった。

よって、過去のおにぎりの思い出が、大人になった彼女の背中を押し、良い影響を与えたといえる。


❌ 他の選択肢が間違いである理由

① おじいさんは「目標を見失うな」と励ましており、ミツキはその後中学卒業まで剣道を続けている。

③ "Although her team did not win"(彼女のチームは勝てませんでしたが)と書かれてある。

④ 冒頭で彼女が食べているのは "salmon filling"(鮭の具)。ツナ(tuna)は彼女が中学時代にいつも買っていたものだが、大人になった彼女に活力を与えたのは、おじいさんが「おまけ」してくれた思い出の味である「鮭」のほう。


because of + 名詞:〜のために、〜のせいで

career:キャリア、経歴、生涯の仕事

influence:〜に影響を与える

👉人の考え方や行動にじわじわと影響を及ぼす


later in life:その後の人生で、後年になって


lead to 〜:〜につながる、〜を引き起こす

led:lead(導く)の過去形


go well:(物事が)うまくいく、順調に進む








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 この塾に通って、プラスになったことが2つあります。1つ目は、勉強の習慣がついたことです。この塾に通って、家庭学習の時間がものすごく増えました。2つ目は、数学の苦手意識が自信に変わったことです。入試対策にもたくさん取り組むことができ、受験では得点を大きく伸ばすことができました。

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数学を克服して

テストの得点は右肩上がり!

 私は数学が苦手で、その中でも図形や確率の問題が苦手でした。この塾に通って、自分の分からないことをたくさん質問できるので、苦手な部分の点数を上げることができました。また、テストのたびに得点が上がっていくので、自分の勉強に手ごたえを感じることができました。

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やり方が分かり

勉強の習慣がついた!

 分からないことがあっても先生が優しく教えてくれるので、安心して質問することができました。苦手な内容を一つひとつ確実に解決していくことができるので、勉強のやり方が分かってきて、家でもしっかりと勉強する習慣がつきました。高校でも自分の夢に向かって勉強を頑張っていきます。

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英語に自信がつき

入試で大幅アップ!

 勉強の内容以外にも、勉強する意味や高校に進学した後のことなどを教えてもらい、受験に向けて目標をしっかり持つことができました。英語のリーディング対策を通して、長文問題にも自信をもって取り組めるようになり、入試では点数を大きく上げることができました。

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英語と数学は

これからもこの塾で!

 苦手だった英語の長文問題ができるようになりました。数学の応用問題では、ていねいに解説してもらえるので解き方が分からなかった内容も理解できました。高校生になってからも英語や数学を伸ばしていけるように、この塾で頑張っていきたいです。

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この塾で本当に良かった!

 通い続けて良かったことは、勉強の習慣が身についたことです。塾や学校の授業のために、復習だけでなく自分から予習をするようにもなりました。この塾では、苦手教科を重点的に学習できるので、テストや入試の点数を大きく上げることができました。この塾に通って、本当に良かったと思っています!!

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理数への意識が変わり

自分から進んで勉強しています!

 入塾する前は数学と理科が苦手で、あまり好きな教科ではありませんでした。この塾に通って、問題の見方や考え方が分かってきて、学校のテストの成績が上がりました!家庭学習でも進んで取り組めるようになり、自分でも実力が大きくついてきたと感じています。

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目標の中学受験

苦手を克服して志望校合格!

 中学受験を目標にして通いました。自分のペースで勉強できるところがこの塾の良さだと思っています。苦手な問題にも進んで挑戦できるようになり、克服することができました。この塾で、自分に合う勉強のやり方が分かってきたおかげで、志望校に合格することができました。

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当塾の完全マンツーマン指導


当塾では、塾生の方一人ひとりに「完全個別指導」を行っています。

効率の良い学習時間とストレスフリーな学習環境で、小学生から中高生まで幅広く支持されております。


 100%オーダーメイド

「自分が解けない問題」だけに集中して解決できます。得意な所はスキップし、苦手な所にだけ時間を割けるので、効率良く学習が進められます。


 質問の待ち時間ゼロ

集団塾でよくある「質問の順番待ち」はありません。授業時間を最大限に有効活用できるタイムパフォーマンスの良い授業スタイルです。


 自分のペースで進められる

「前学年の復習をしたい」「新学年の予習をしたい」など、自分のペースで学習が進められます。「周りに合わせる場面がゼロ」の超効率的でストレスフリーな学習環境です。


たむかい学習教室 個別指導 塾 八戸市 中学生 高校生 小学生

集団授業では聞き流してしまいがちな「ちょっとした疑問」。完全個別指導の当塾では、その一つひと

つを丁寧に解決いたします。


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2026.4.14 2026大学入学共通テスト 英語6


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